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| 運動方針を提案する大塚伝事務局長 |
8月23日午前10時から兵庫県借地借家人組合本部定期総会が民主共同センターで開かれました。
開会挨拶に続いて議長が選出されました。来賓参加が4名・メッセージを寄せていただいた団体・個人の5通を紹介、代表して尼崎あおぞら法律事務所の弁護士菊田大介さん、庄本悦子県会議員、大借連事務局長遠藤彰さん各氏から連帯の挨拶を受け、続いて全借連事務局次長綾達子氏のメッセージが紹介されました。
続いて、衣笠副組合長は暑い中参加された組合員・来賓にお礼を申し上げ、令和8年熊本地震で亡くなられた方にご冥福と被災された皆さんにお見舞い申し上げますと述べ、熊本地震で被災された皆さんへ救援募金を呼びかけ9474円が集まりました。
続いて、副組合長は4点を強調、第1に、高市政権になって初めての総会で憲法改悪と戦争する国づくりか安心して住みつづけられる権利が守られるかの岐路に立っています。第2に、借地・借家人の要求実現に力を注ぐことです。第3に、組合員が主人公の活動めざし何らかの活動に参加する。第4に、組合組織を強く大きくする。以上を呼掛けました。
大塚事務局長は運動方針案を報告。経過報告では相談と入会者は確かに減り、現勢は大きく後退していますが、組合員と借地借家人の相談がある限り組合の存在意義が大きくなっていることを強調。土地・建物の所有者の変更による大幅な賃料の値上げ、立退き請求の実態が報告されました。
討論では、借家の明渡し、賃料値上げを撤回させた経験等が報告されました。運動方針案、財政報告、次期役員は全員一致で採択され、組合長不在の役員体制の課題がありますが、役員会中心の運営に努め、組合員の協力を呼掛け終了しました。
総会終了後、懇親会を開き18名がお弁当とビールの差入れを飲食後、参加者同士の懇談を通じて懇親が深まりました。 |